子連れ参加の壁をなくし、子どもも大人も安心できる場をつくる。

「たくする」は、特定非営利活動法人ひと・コネクト兵庫が運営する、イベント出張託児サービスを中心とした子育て支援の取り組みです。
学会、セミナー、講演会、企業研修、地域イベント、文化活動など、さまざまな場に託児を届けることで、子育て中の方が安心して参加できる環境を整えます。
子どもを預けられる場所があること。
保護者が安心してその場に参加できること。
主催者が無理なく託児を導入できること。
たくするは、イベントに関わるすべての人にとって、やさしい参加のかたちをつくることを目指しています。
イベントのそばに、安心して任せられる託児を。
子育て中の方にとって、イベントや講座、研修、学びの場に参加したくても、「子どもをどうするか」が大きな壁になることがあります。
一方で、主催者にとっても、託児を用意したい気持ちはあっても、スタッフの手配、会場づくり、安全管理、受付方法など、準備には多くの不安があります。
たくするは、そうした双方の不安を受け止め、イベントの内容や会場条件に合わせて、託児スペースの準備からスタッフ配置、当日の運営までをサポートします。
単に子どもを預かるだけではなく、子どもたちが安心して過ごせる時間をつくり、保護者が安心して参加できる場を支えることを大切にしています。
たくするが大切にしていること
1. 子どもの安心を第一に
子どもたち一人ひとりの年齢、性格、過ごし方に合わせて、無理のない関わりを大切にしています。
はじめての場所でも安心できるように、遊びや環境づくりを工夫しながら、子どもたちが自分らしく過ごせる時間をつくります。
2. 保護者の参加を支える
託児があることで、子育て中の方が学び、働き、交流し、社会とつながる機会をあきらめずにすみます。
たくするは、保護者の「参加したい」という気持ちを支えるための仕組みです。
3. 主催者の不安を軽くする
イベントに託児を設けるには、事前確認や安全面の配慮、当日の受付・引き渡しなど、専門的な準備が必要です。
たくするでは、これまでの実績を活かし、主催者の方と相談しながら、無理のない形で託児を導入できるようサポートします。
4. 資格や経験を、地域の力に変える
保育士、幼稚園教諭、教員、子育て支援経験者など、子どもに関わる専門性や経験を持つ方々が、地域の中で再び力を発揮できる場をつくります。
ブランクがある方、限られた時間で関わりたい方、子育て経験を活かしたい方にとっても、たくするは社会とつながるきっかけになります。
たくするの主な取り組み
イベント出張託児サービス
イベント会場内に託児スペースを設け、保護者が安心してイベントに参加できるようサポートします。
学会、セミナー、講演会、企業研修、地域イベント、文化・スポーツイベントなど、さまざまな場面でご利用いただけます。

スタッフ登録・社会復帰支援
子どもに関わる資格や経験を持つ方が、無理のない形で地域活動や託児の現場に関われる仕組みをつくっています。
「資格をもう一度活かしたい」
「子育てが少し落ち着いたので、できる範囲で関わりたい」
「地域の子ども支援に参加してみたい」
そんな思いを、地域の力につなげていきます。

たくするでは、保育士・教員・子育て支援経験者などの資格や経験を、地域の子ども支援につなげていきます。無理のない関わり方を一緒に考えながら、安心して活動できる場を広げています。
子ども支援への循環
たくするの活動は、イベント出張託児だけで完結するものではありません。
事業を通じて得た経験やつながりを、子どもの居場所づくり、地域の子育て支援、子どもたちの体験機会づくりにも活かしていきます。
子どもを支える人を増やし、子育て中の人が孤立せず、地域全体で子どもたちの育ちを応援できる環境を育てていきます。
たくするが目指すもの
たくするが目指しているのは、託児サービスの提供だけではありません。
子育て中の方が参加をあきらめなくてよい社会。
子どもたちが安心して過ごせる場が身近にある地域。
資格や経験を持つ人が、もう一度地域の中で力を発揮できる仕組み。
主催者が安心して「託児のあるイベント」を開催できる環境。
その一つひとつを積み重ねながら、たくするは、子どもも大人も安心して参加できる地域づくりを進めていきます。
運営団体
たくするは、特定非営利活動法人ひと・コネクト兵庫が運営しています。
ひと・コネクト兵庫は、「人と人をつなぎ、未来へつなぐ」ことを大切に、子育て支援、女性活躍、子どもの居場所づくり、地域コミュニティづくりなどに取り組んでいます。
地域の中にある人材、経験、場所、思いをつなぎながら、子どもと子育て家庭を支える持続可能な仕組みづくりを進めています。
